眼瞼下垂専門サイト。先天性、後天性の症状・原因の解説。診断(アルゴリズム)や手術の案内など。眼瞼下垂のコラムも掲載。
LOGO 眼瞼下垂ドットコム 主催:品川シーサイド皮膚・形成外科クリニック
定義及び症状
原因・分類
先天性
後天性
偽眼瞼下垂
その他
診断(アルゴリズム)
手術
コラム
お問い合わせ
品川シーサイド
皮膚・形成外科
クリニック
 東京都品川区東品川4-12-8
 品川シーサイドイーストタワー1F
 TEL:03-3471-1013
 
定義及び症状
■眼瞼下垂症
定義
正面視にて上眼瞼の瞼縁が病的に下垂して瞳孔領域まで覆う病態を総称する。
症状
眼瞼下垂症
視野を確保するために、前頭筋を収縮させたり、下顎を上げたり、異常頭位などの代償行為をする。症状が進行すると交感神経過緊張症状を併発して、肩凝り・頭痛・不眠・眼痛・冷え症・眩暈・吐き気などを認めることがある。
後天性に眼瞼挙筋腱膜が瞼板前面から剥離・断裂してくると、睫毛の向きが下向きになる事が多い。また、重瞼の溝も浅くなり、重瞼幅も左右差が出てくる傾向にある。

眼瞼下垂の程度
1.軽度下垂:上眼瞼縁が瞳孔より上
2.中等度下垂:瞳孔中心線より上
3.重度下垂:瞳孔中心線より下

眼瞼挙筋機能
下方視の上眼瞼縁の位置を0とし、上方視させたとき上眼瞼縁が挙上した距離(mm)を測定して、眼瞼挙筋機能をチェックする。
補遺
代償性眼瞼下垂症について
周囲の筋肉などの予備能力(額に皺を寄せる、眉毛挙上など)を利用して正常な開瞼ができるため、一見眼瞼下垂が認められないような状態を代償性眼瞼下垂症という。無意識に予備能力を使用して無理に開瞼しているため、眼瞼下垂症の不定愁訴(交感神経過緊張症状)のみを呈する場合がある。
この予備能力を超えると明らかな眼瞼下垂症状を呈することになる。
copryright (c) Shinagawa Seaside Skin Care Clinic. All rights Reserved.【掲載の記事などの無断複写・転載等を禁じます。】