眼瞼下垂専門サイト。先天性、後天性の症状・原因の解説。診断(アルゴリズム)や手術の案内など。眼瞼下垂のコラムも掲載。
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■SUNCT症候群(SUNCT Syndrome)
SUNCT Syndrome (Short-lasting unilateral neuralgiform headache with conjunctival injection and tearing)

片側性の三叉神経第1枝領域(眼窩、眼窩上、側頭部など)に限局する拍動性で灼熱感や突き刺すような疼痛が、短時間(10-120秒程度)で1日に何度も頻発する(3-200回)。随伴性の自律神経症状として、結膜充血と流涙は常に見られ、鼻閉・鼻汁・ホルネル徴候などもしばしば認められる。 上記の症状が少なくとも20回以上出現し、群発頭痛関連疾患を除外できる場合に確定診断できる。非常に稀な疾患で男性に好発する。

視床下部に異常神経活動が生じて、三叉神経血管系と副交感神経を興奮させて、流涙や鼻汁・鼻閉などの症状をきたすと考えられている。

本症候群は群発頭痛や三叉神経痛に有効な治療法がまったく無効であり、わずかにスマトリプタンとカルバマゼピン(三叉神経痛に有効な抗けいれん薬)の併用や、ガバペンチン・ラモトリジンなどがある程度有効との報告がある。
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